お金持ちになるには part2
前回の続きです。
その前に、テスタさんと株1000さんのツイキャス聴きました。
表題に当てはめると、学生さんのように自由がきいて、場中相場をずっとみれるなら、テスタさんパターンが最短で金持ちになれます。
但し、絶対勝てる保証はありません。
また、ご本人がおっしゃってた通り、常にあらゆる手法や仮設を立て続け、資金管理もしっかり出来る方が大前提です。
私の記載している内容は、かぶ1000さんの手法に近いです。
ただそれが、株ではなく不動産というだけ。
株も空売りを除くと、安く買って高く売るのが基本ですが、不動産は転売業者を除くと、インカムメインの投資が主流かなと思います
当然、不動産も安く買う事が出来れば、キャピタルも狙えます。
両方狙えるなら、みんな狙いたいですが、そうは問屋が卸しません。
不動産も株と一緒で安いお得な物件はすぐになくなります。
だからといって業者の言いなりに買ったり、借金して中途半端な物件を買うと、次につながりません。
株も全く同じですね。
自分でこんなこと書きながら、株では、なかなかそれが出来ていないのが不思議ですね。
おそらく、流動性の違いがあるからだと思います。
株は比較的簡単に売り買いできます。不動産は登記も必要ですし、
簡単に売り買いできません。だから慎重になるんだとおもいます。
正直、テスタさんのようにデイトレやスキャで専業で勝負してみたい気もしますが、もう歳ですし、家族もいますし、冒険するのはほどほどにして、手堅くいくところは手堅くいくべきかなと思っています。
ツイキャス聞くまでは、お金持ちになるには、と自分なりの答えをいうつもりでしたが、ツイキャス聞いて考え方がかわりました。
お金持ちの定義も人によって違うし、独身、既婚者、年齢によっても違うし、そもそもお金がどの程度あれば、その人が幸せかと感じれる尺度も違う中、お金持ちになるにはという定義自体が間違っている気がしました。
よって、結論は各々によって違うし、取れるリスクも各々によって違う。そのリスク許容度の範囲でチャレンジし、お金を増やす努力をしていけばよいのではないかと思います。
とめどない終わり方ですが、
あくまで雑記のイメージなのでお許しを(^^)
あ、でも不動産投資については、色々書けるので書いていきたいと思います。
まあ、自分への備忘録もかねて。
後、以前書いた自分の代ではなく、子供たちの代へつながる資産の残し方は必要かなとおもっています。
やはり、親が金持ちの家は、子供も金持ちになる確率は高いです。
これは残念ながら、間違いないと思います。
今後は、自分が考える子供達への資産の承継の考え方も書いていけたらと思います